車載を想定した実験用大電流インバータ
CPU:7047(SH2)
○CPU:7047(SH2)
○通信機能:RS232C×1ポート
CAN×1ポート
シリアルI/O(書き込み用)
○PWM出力:6bit
○カウンタ機能:エンコーダ入力(差動)
ホール素子入力(TTL)
○電流センサ:基板外に設置 ±300Aの ホールセンサ型電流センサ
○駆動出来る素子:@IPM(フォトカプラによる駆動)
AFETモジュール
(UCC37321による駆動)
BTTLレベルにて駆動出来るパワー素子
○制御用出力電源:15V×5,5V×2
内部で使用済み)
○制御方式:スイッチング方式
○最大負荷:IPMの範囲内
600V,200A
IGBT7個内蔵
600V、200A電流センス付
15kHz対応
IGBT駆動回路内蔵
○過電流、短絡、加熱及び電圧低下の検知、保護、
エラー信号出力機能内蔵
IPMの範囲内
○制御用電源:12V、最大約7A
エンコーダorホールセンサ付ブラシレスDCモータの
C言語及びコンパイル済みサンプルソフト付
Simtrol-mを使用するとソフトの作成が容易です。
外箱等の設計承ります。
車載を想定した実験用大電流インバータ
低ON抵抗1.6mΩ
CPU 7047(SH2)
○CPU:7047(SH2)
○通信機能:RS232C×1ポート
CAN×1ポート
シリアルI/O(書き込み用)
○PWM出力:6bit
○カウンタ機能:エンコーダ入力(差動)
ホール素子入力(TTL)
○電流センサ:基板外に設置 ±300Aの
ホールセンサ型電流センサ
○駆動出来る素子:@IPM(フォトカプラによる駆動)
AFETモジュール
(UCC37321による駆動)
BTTLレベルにて駆動出来るパワー素子
○制御用出力電源:15V×5,5V×2
(内部で使用済み)
○制御方式:スイッチング方式
150V,300A
FET6素子内蔵
○過電流、短絡、加熱等の保護回路有りません
バッテリ等で試験する前に保護付電源で充分試験してください。
出荷後のFET素子の保証はいたしません。
○過電流、短絡、加熱及び電圧低下の検知、保護、
エラー信号出力機能内蔵
FETモジュールの範囲内
○制御用電源:12V、最大約7A
電源リレー付き
エンコーダorホールセンサ付ブラシレスDCモータの
C言語及びコンパイル済みサンプルソフト付
Simtrol-mを使用するとソフトの作成が容易です。
外箱等の設計承ります。
200A,IPM使用大電流インバータ
KENTAC 3045-IPM200
使用 IPM:600V,200ACPU:7047(SH2)
(1)インバータ用CPU基板の仕様
○基板形式:KC−C1050−1A○CPU:7047(SH2)
○通信機能:RS232C×1ポート
CAN×1ポート
シリアルI/O(書き込み用)
○PWM出力:6bit
○カウンタ機能:エンコーダ入力(差動)
ホール素子入力(TTL)
○電流センサ:基板外に設置 ±300Aの ホールセンサ型電流センサ
(2)ドライバー部
(2)-1インバータ用ドライバ基板の仕様
○基板形式:KC−C1050−2A○駆動出来る素子:@IPM(フォトカプラによる駆動)
AFETモジュール
(UCC37321による駆動)
BTTLレベルにて駆動出来るパワー素子
(2)-2インバータ用制御電源の仕様
○制御電源入力:12V×2A(リレーON時7A)○制御用出力電源:15V×5,5V×2
内部で使用済み)
○制御方式:スイッチング方式
○最大負荷:IPMの範囲内
(2)-3インバータ用IPMの仕様
○IPM形式:PM200RSD060600V,200A
IGBT7個内蔵
600V、200A電流センス付
15kHz対応
IGBT駆動回路内蔵
○過電流、短絡、加熱及び電圧低下の検知、保護、
エラー信号出力機能内蔵
(2)-4DC入力
○モータ駆動電源:0〜450V程度、電流はモータによるIPMの範囲内
○制御用電源:12V、最大約7A
(2)-5回生回路
:無し(外付けで追加してください)(3)モータ駆動サンプルソフト
:ボリュームによる速度制御出来るエンコーダorホールセンサ付ブラシレスDCモータの
C言語及びコンパイル済みサンプルソフト付
Simtrol-mを使用するとソフトの作成が容易です。
(4)その他の仕様
:塩ビ板上に設置放熱器付(ファン設置、放熱器温度70℃にON)(5)オプションで、その他の変更承ります。ソフト作成も製作可能です。
:IPMの容量,電流センサのセンス範囲、外箱等の設計承ります。外箱等の設計承ります。
自分でソフト作成にはSimtrol-mが便利です。
7Simtrol-mはモータ制御のシミュレーション、データ生成(C言語)が可能です。車載を想定した実験用大電流インバータ
300A,FETモジュール使用大電流インバータ
KENTAC 3045−FET300
FETモジュール150V,300A低ON抵抗1.6mΩ
CPU 7047(SH2)
(1)インバータ用CPU基板の仕様
○基板形式:KC−C1050−1A○CPU:7047(SH2)
○通信機能:RS232C×1ポート
CAN×1ポート
シリアルI/O(書き込み用)
○PWM出力:6bit
○カウンタ機能:エンコーダ入力(差動)
ホール素子入力(TTL)
○電流センサ:基板外に設置 ±300Aの
ホールセンサ型電流センサ
(2)ドライバー部
(2)-1インバータ用ドライバ基板の仕様
○基板形式:KC−C1050−2A○駆動出来る素子:@IPM(フォトカプラによる駆動)
AFETモジュール
(UCC37321による駆動)
BTTLレベルにて駆動出来るパワー素子
(2)-2インバータ用制御電源の仕様
○制御電源入力:12V×2A(リレーON時7A)○制御用出力電源:15V×5,5V×2
(内部で使用済み)
○制御方式:スイッチング方式
(2)-3FETモジュールの仕様
○IPM形式:FM600TU−3A150V,300A
FET6素子内蔵
○過電流、短絡、加熱等の保護回路有りません
バッテリ等で試験する前に保護付電源で充分試験してください。
出荷後のFET素子の保証はいたしません。
○過電流、短絡、加熱及び電圧低下の検知、保護、
エラー信号出力機能内蔵
(2)-4DC入力
○モータ駆動電源:0〜100V程度FETモジュールの範囲内
○制御用電源:12V、最大約7A
電源リレー付き
(2)-5回生回路
:無し(外付けで追加してください)(3)モータ駆動サンプルソフト
:ボリュームによる速度制御出来るエンコーダorホールセンサ付ブラシレスDCモータの
C言語及びコンパイル済みサンプルソフト付
Simtrol-mを使用するとソフトの作成が容易です。
(4)その他の仕様
:塩ビ板上に設置放熱器付(ファン設置、放熱器温度70℃にON)(5)オプションで、その他の変更承ります。ソフト作成も製作可能です。
:IPMの容量,電流センサのセンス範囲、外箱等の設計承ります。外箱等の設計承ります。