コンピュータ教育機器製造販売・工業計器・電気計装工事設計施工 株式会社昭和電業社


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AC入力実験インバータ
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KENTAC 13610-10-231/AC

30A用IPM使用(6素子) 50Aも制作可能
CPU SH2 7085

インバータの仕様



CPU基板及びI/Oボード基板の仕様
◎CPU :SH2 7085(80MHz) KENTAC13610を使用
◎I/Oボード:パラレル,A/D,D/A等のKENTAC13620を使用
上記2点の仕様についてはカタログ48P参照ください。
ドライバー基板の仕様
◎形式:KENTAC−13630
◎パワーデバイス:IPM(仕様下記)
◎制御入力:TTLレベル(KENTAC40ピンコネクタ)
◎IGBT入力:フォトカプラにて絶縁
◎最大負荷:3φ,200V,2.2kW以下のモータ
整流部基板
◎整流用ダイオード:600V,30A
◎突入防止回路:パワーサーミスタ(12A) 上記写真は50Aモデル
回生回路:付き(過電圧検出・回生抵抗外付け)
IPM(6MBP30RH060)の仕様
◎IGBT6個内蔵
◎MAX600V、30A電流センサ付15kHz対応 IGBT駆動回路内蔵
◎過電流、加熱及び電圧低下の検知、保護、エラー信号出力機能内蔵
制御用ソフトウェア
◎V/F=一定のソフトウェアを提供
◎周波数可変用ボリューム付き
その他の仕様
◎電源:3相AC200V、50/60Hz
◎ファン:AC100Vファン付き
◎放熱器:付き
◎制御電源:AC100V,50/60Hz ±15V,+15V×4,+5V
◎電流センサ:50A×2個付き
◎制御用モータを回す方はご相談ください。
オプションで制御ソフトを作成致します。


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