実験用太陽電池用系統連係インバータ
CPU基板−SH2 7085、使用IPM 600V,50A
DC/DCコンバータ(MPPT機能付き)
+学習用系統連係インバータ
太陽電池からの入力を、MPPT機能付きDC/DCコンバータで昇圧し、系統連係インバータに与える。学習用太陽電池系統連係 インバータは単相のPWM正弦波を発生し、フィルタを通し正弦波とする。その波形が系統側電力と位相差無く運転されていること を確認し、系統連係確認リレーをONする。同時にPWM正弦波インバータの運転モードを電圧型インバータから電流型インバータ に変更する。
CPU RENESAS製SH2 7085(インバータと共用)
IPM 600V,50A IPM使用(インバータと共用)
入力DC150〜300V
出力約350V
出力約DC400V
センサー類電圧センサ及び出力電流センサ
容量約3kW以下
機能MPPT機能付き
◎系統連係インバータ(電流型インバータ)
CPUボードRENESAS製SH2 7085
IPM 600V,50A IPM使用(DC/DCコンバータと共用)
入力DC400V
出力系統連係側電圧・周波数に同期
容量単相3線式100/200V約3kW以下
フィルタ付き
系統との連係連係リレー付き
◎制御電源KENTAC3015付(駆動電圧DC140〜350V)
KENTAC
絶縁も製作可能CPU基板−SH2 7085、使用IPM 600V,50A
DC/DCコンバータ(MPPT機能付き)
+学習用系統連係インバータ
太陽電池からの入力を、MPPT機能付きDC/DCコンバータで昇圧し、系統連係インバータに与える。学習用太陽電池系統連係 インバータは単相のPWM正弦波を発生し、フィルタを通し正弦波とする。その波形が系統側電力と位相差無く運転されていること を確認し、系統連係確認リレーをONする。同時にPWM正弦波インバータの運転モードを電圧型インバータから電流型インバータ に変更する。
仕様
◎DC/DCコンバータ部(昇圧型&絶縁トランス付き)CPU RENESAS製SH2 7085(インバータと共用)
IPM 600V,50A IPM使用(インバータと共用)
入力DC150〜300V
出力約350V
出力約DC400V
センサー類電圧センサ及び出力電流センサ
容量約3kW以下
機能MPPT機能付き
◎系統連係インバータ(電流型インバータ)
CPUボードRENESAS製SH2 7085
IPM 600V,50A IPM使用(DC/DCコンバータと共用)
入力DC400V
出力系統連係側電圧・周波数に同期
容量単相3線式100/200V約3kW以下
フィルタ付き
系統との連係連係リレー付き
◎制御電源KENTAC3015付(駆動電圧DC140〜350V)