回転エネルギー回生実験装置
1、負荷に対するモータ供給電力の測定実験
2、モータに供給される3相電力,慣性モーメント,加速度の測定実験
3、システムの運転効率の測定
4、ロータ位置検出ずれに対するモータ駆動効率の測定
モータに取り付けられている位置センサの取り付け誤
差に対するモータ駆動効率の関係を習得する。
エネルギー回生実験
1、回転エネルギーと駆動エネルギーの計測
2、モータの回転速度に対する回転エネルギーと回生電力の測定
3、慣性モーメントに対する回転エネルギーと回生電力の測定
4、回生電力の計測(キャパシタ付きの場合に可能)
キャパシタのエネルギー計測実験
キャパシタ容量の計測
標準装備
@実験用モータ:DC24Vバッテリ駆動用永久磁石同期
モータ
200W,2000rpm センサ レゾルバ
Aフライホイール:3枚構成(鉄製)
B実験用架台:アルミ製(550〜850)
オプションによって長さ可変
Cインバータ:CPU SH2 7085
IPM(600V,30A)
Dバイポーラ型電源:35V,12A
Eセンサ類:電流センサ インバータ入力側(1台)
インバータ出力側(2台)
±20A/0〜5V
電圧センサ インバータ入出力に設置
±40V/0〜5V
F計測システム:CPU SH2 A 7216
DC側・AC側電圧・電池センサ
電圧・電流・電力・回転数を計測
パソコンにCSV形式にて格納
G負荷装置:パウダーブレーキ及び架台
Hブレーキ電源:24V,1A
オプション装置
@トルク計:50Nmトルク計及び架台
A鉛バッテリ:12V産業用シールバッテリ
Bコンデンサ:リチュウムイオンキャパシタ
または電気二重層キャパシタ
C位置センサ:ホールセンサ基板及び円形磁石
KENTAC 6920
実験項目
モータ駆動実験1、負荷に対するモータ供給電力の測定実験
2、モータに供給される3相電力,慣性モーメント,加速度の測定実験
3、システムの運転効率の測定
4、ロータ位置検出ずれに対するモータ駆動効率の測定
モータに取り付けられている位置センサの取り付け誤
差に対するモータ駆動効率の関係を習得する。
エネルギー回生実験
1、回転エネルギーと駆動エネルギーの計測
2、モータの回転速度に対する回転エネルギーと回生電力の測定
3、慣性モーメントに対する回転エネルギーと回生電力の測定
4、回生電力の計測(キャパシタ付きの場合に可能)
キャパシタのエネルギー計測実験
キャパシタ容量の計測
実験装置の仕様
標準装備
@実験用モータ:DC24Vバッテリ駆動用永久磁石同期
モータ
200W,2000rpm センサ レゾルバ
Aフライホイール:3枚構成(鉄製)
B実験用架台:アルミ製(550〜850)
オプションによって長さ可変
Cインバータ:CPU SH2 7085
IPM(600V,30A)
Dバイポーラ型電源:35V,12A
Eセンサ類:電流センサ インバータ入力側(1台)
インバータ出力側(2台)
±20A/0〜5V
電圧センサ インバータ入出力に設置
±40V/0〜5V
F計測システム:CPU SH2 A 7216
DC側・AC側電圧・電池センサ
電圧・電流・電力・回転数を計測
パソコンにCSV形式にて格納
G負荷装置:パウダーブレーキ及び架台
Hブレーキ電源:24V,1A
オプション装置
@トルク計:50Nmトルク計及び架台
A鉛バッテリ:12V産業用シールバッテリ
Bコンデンサ:リチュウムイオンキャパシタ
または電気二重層キャパシタ
C位置センサ:ホールセンサ基板及び円形磁石