マイクロインバータ KENTAC7960 - 製品案内
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マイクロインバータ KENTAC7960
- 双方向AC/DCコンバータです。
- DC/DCコンバータは非絶縁DC/DCコンバータと絶縁型DC/DCより構成されています。
製品の特徴
- 系統連系学習・小型マイクログリッドに使用出来ます。
- A4サイズ基板1枚で双方向変換を実現
- MATLAB SIMULINK,Simtrol-m,C言語などによる
プログラム学習用にも対応出来ます。
学習項目
- 小型太陽電池(200W以下)或いは模擬太陽電池電源
を接続し、太陽電池の系統連系技術の理解
- 非絶縁DC/DCコンバータ・絶縁型DC/DC
DC/ACインバータの波形観測・効率実験
- PWM正弦波の発生の学習
- PWM波形を正弦波にする技術の習得
- 保護動作機能の学習 (過電圧、過電流、周波数異常)
- 電流高調波(3,5,7次)の除去制御の学習
- 双方向制御、バッテリーからの放電、充電制御の学習
仕様
- 使用デバイス
CPU :RENESAS製RX62G(100MHz)
パワーデバイス: MOSFET
- 非絶縁DC/DCコンバータ部
入力 :約25~35V(太陽電池・DC電源・太陽電池模擬電源)
最大電流 : 10A
最大電圧 : 55V
制御方法 :定電圧法 or MPPT
- 絶縁型DC/DCコンバータ部
入力 :非絶縁DC/DCコンバータ出力
最大電流 : 1A
最大電圧 : 380V
- インバータ部
入力:絶縁型DC/DCコンバータ出力
交流出力: 100/200V 50/60Hz
最大出力: 100W
制御方法: 単相電源と同期を取り、模擬連系運転を行えます。又は独立運転 (ソフトウェアにて決定)
- 寸法:約300(W)×210(D)×70(H) 質量:約1.5㎏
構成例・代表使用例
代表的使用例

構成例
- 入力 太陽電池入力・模擬太陽電池電源・電流制限付きDC電源等
- DC出力 非絶縁DC/DCコンバータ入出力(約49V)。バッテリ・
2重層コンデンサ等に接続。試験用入力として使用可能
絶縁型DC/DCコンバータ入出力(約340V)
試験用入出力として使用可能
- AC出力 AC100V,50/60Hz
独立電源として使用可能
系統連系学習用として使用可能
※法規上、商用電源には直接接続出来ません。
上記システムは以下の機器で系統ラインを模擬構成
正弦波インバータ
絶縁トランス
交流電子負荷(抵抗・電気機器等でも可)
- AC入力を整流してバッテリ・2重層コンデンサ等に充電可能です。
- 予算に応じて各種システム構築します。
カスタム例
双方向DC/ACコンバータとして使用します。

計測自動制御学会誌の掲載記事
計測と制御第54 巻第3 号2015 年3 月号 「双方向で系統連系が可能なマイクロインバータ」
インターネットで閲覧できます。
検索 「計測と制御 マイクロインバータ」