32ビットRISCマイコン・SH2のソフトウェア開発の学習・PWM出力・インバータ
(小型化の為に一部コネクタ等が変更になっています)
◎ルネサステクノロジ社製のオンチップデバッキングエミュレータ
E10A−USBの36ピンが接続可能
◎シリアル通信のRS−422入出力信号を装備
◎モータ等の制御用にホール素子信号やエンコーダ信号を個別に入出力可能
◎モータ等の相電流観測に専用のアナログ入力コネクタを装備
接続基板 KC−13610−1A
入力電源電圧 DC+5V
基板外形 170×140mm(突起部含まず)
ハードウェアユーザーズマニュアル 回路図
DC電源ケーブル(2Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
アナログ入力ケーブル(10Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
アナログ出力ケーブル(6Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
電流センサ用ケーブル(4Pコネクタ片側圧着済み 30cm)2本
ホール素子用ケーブル(5Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
エンコーダ用ケーブル(5Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
40芯コネクタ用フラットケーブル(40Pコネクタ両側圧着済み 1m)2本
20芯コネクタ用フラットケーブル(20Pコネクタ両側圧着済み 1m)1本
KENTAC 13620 インターフェイスボード
(KC−13620−1A)KENTAC 13610 CPUボードを搭載可能なインターフェイスボード
特徴
◎弊社KENTAC 13600CPU(KC−13600CPU−1B準拠)(小型化の為に一部コネクタ等が変更になっています)
◎ルネサステクノロジ社製のオンチップデバッキングエミュレータ
E10A−USBの36ピンが接続可能
◎シリアル通信のRS−422入出力信号を装備
◎モータ等の制御用にホール素子信号やエンコーダ信号を個別に入出力可能
◎モータ等の相電流観測に専用のアナログ入力コネクタを装備
仕様概要
製品型名 KC−13620−1A接続基板 KC−13610−1A
入力電源電圧 DC+5V
基板外形 170×140mm(突起部含まず)
製品内容
インターフェイスボードハードウェアユーザーズマニュアル 回路図
DC電源ケーブル(2Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
オプション
RS−422ケーブル(5Pコネクタ片側圧着済み 30cm)2本アナログ入力ケーブル(10Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
アナログ出力ケーブル(6Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
電流センサ用ケーブル(4Pコネクタ片側圧着済み 30cm)2本
ホール素子用ケーブル(5Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
エンコーダ用ケーブル(5Pコネクタ片側圧着済み 30cm)1本
40芯コネクタ用フラットケーブル(40Pコネクタ両側圧着済み 1m)2本
20芯コネクタ用フラットケーブル(20Pコネクタ両側圧着済み 1m)1本