学習用インバータ基板エンコーダ・ホールセンサ付BLDC用ドライバー
50V,150V,350V用3機種あり
○インバータ単体には下記の3機種あります。 学習用インバータは使用電圧・CPUボード登載か否かによる型式の違いにより以下のシステムが有ります。
KENTAC 3010〜12
FET 入力電圧により使用FETは異なります。
FETドライバフォトカプラ(TLP250)×6個
電流センサHX10-P(LEM)
DCライン,U,V相 合計3個
最大計測電流10A
○制御電源:
KENTAC 3015付
○過電圧保護機能:
設定過電圧以上でFET ON
(外部抵抗は付いていません)
○接続CPUボード:
当社製13500,13600はワンタッチで接続可能
他社製でもコネクタ関の信号を合わせていただけば可能
コネクタ信号
CPUより6bitのPWM出力
電流信号等
○標準ヒートシンク:
約98×100×16mm
シリアル通信RS232C
○CPUボード:
CPU SH7047(SH2)
A/D 内部10bit 8ch
D/A シリアル4Ch 12bit
(KENTAC 13500)P41参照
書き込み RS232C
メモリ EEPROM 256kB
RAM12kB
○制御用電源:
KENTAC 3015参照
○ベース板寸法:
約350×250×8mm塩ビ板
○サンプルプログラム:
以下の簡単なサンプルプログラムを提供
ホール素子付ブラシレスDCモータ駆動例
エンコーダ付ブラシレスDCモータ駆動例
(ベクトル制御・電流制御等含みません)
KENTAC 3010(インバータ単体+制御電源)
KENTAC 3310(CPUボード付)
学習用インバータ
KENTAC 3010〜12
KENTAC 3310〜12
CPU基板KENTAC1350050V,150V,350V用3機種あり
○インバータ単体には下記の3機種あります。 学習用インバータは使用電圧・CPUボード登載か否かによる型式の違いにより以下のシステムが有ります。
インバータの仕様
○インバータ+制御電源KENTAC 3010〜12
FET 入力電圧により使用FETは異なります。
FETドライバフォトカプラ(TLP250)×6個
電流センサHX10-P(LEM)
DCライン,U,V相 合計3個
最大計測電流10A
○制御電源:
KENTAC 3015付
○過電圧保護機能:
設定過電圧以上でFET ON
(外部抵抗は付いていません)
○接続CPUボード:
当社製13500,13600はワンタッチで接続可能
他社製でもコネクタ関の信号を合わせていただけば可能
コネクタ信号
CPUより6bitのPWM出力
電流信号等
○標準ヒートシンク:
約98×100×16mm
シリアル通信RS232C
○CPUボード:
CPU SH7047(SH2)
A/D 内部10bit 8ch
D/A シリアル4Ch 12bit
(KENTAC 13500)P41参照
書き込み RS232C
メモリ EEPROM 256kB
RAM12kB
○制御用電源:
KENTAC 3015参照
○ベース板寸法:
約350×250×8mm塩ビ板
○サンプルプログラム:
以下の簡単なサンプルプログラムを提供
ホール素子付ブラシレスDCモータ駆動例
エンコーダ付ブラシレスDCモータ駆動例
(ベクトル制御・電流制御等含みません)
KENTAC 3010(インバータ単体+制御電源)
KENTAC 3310(CPUボード付)