パソコンによるインバータ制御実験装置
KENTAC 3306カタログ参照
◯パソコンで可能な実験は以下の通りです。
交流モータの負荷試験
V/f=一定時の概略のトルク試験
V/f=一定時の概略の速度−電流の試験
(V/f=一定とは電圧/周波数の略で、インバータの一般的特性です)
◯以下の項目が追加されます。
パーソナルコンピュータ1台
12bit A/D、D/Aボード1台
コンピュータ制御外部ブレーキ電源1台
電圧・電流・回転数・電力変換器各1台
制御装置内部に設置されています。
パソコン計測3相モータ実験装置
KENTAC 3306−PC
★ハードウェアはKENTAC 3306を参照して下さい。特徴
◯3相モータ実験装置の手動実験は全て可能です。KENTAC 3306カタログ参照
◯パソコンで可能な実験は以下の通りです。
交流モータの負荷試験
V/f=一定時の概略のトルク試験
V/f=一定時の概略の速度−電流の試験
(V/f=一定とは電圧/周波数の略で、インバータの一般的特性です)
システムの仕様
◯一般的仕様は3相モータ実験装置(KENTAC 3306)と 同じです。◯以下の項目が追加されます。
パーソナルコンピュータ1台
12bit A/D、D/Aボード1台
コンピュータ制御外部ブレーキ電源1台
電圧・電流・回転数・電力変換器各1台
制御装置内部に設置されています。