インバータ制御による3相交流モータ実験装置
★2.2kWインバータ(IGBT使用)+PWM発生器 750W3相インダクションモータ+ パウダーブレーキ+エンコーダ(60ppr)
出力電圧が設定可能
◯オプションのパーソナルコンピュータ(I/Oボードを 使用すると
周波数が設定可能
出力電圧が設定可能
◯インバータ実習装置として使用可能
◯パウダーブレーキがモータの出力軸に直結している
(パウダーブレーキのブレーキトルクは励磁電流にほぼ 比例するから、電流から負荷トルクを推定できる)
◯エンコーダ、回転計搭載のため、回転計測が可能
◯2つのブロック(モータ部&インバータ部)に分かれて おり、双方とも可搬型であるから収納に便利
◯周波数変化時におけるスリップの変化
形 式:KENTAC 3304
パワーデバイス:IGBTモジュール
最大負荷:3φ、200V、2.2kW以下のモータ
回生回路:付き(過電圧検出・回生抵抗60Ω)
■PWMジェネレータ
形 式:KENTAC 3308
3角波発生回路:1回路
正弦波発生回路:ROM+8bitD/Aコンバータ
■PWM発生回路:6bit(U/V/W相)
周波数設定回路:10Hz〜180Hz
出力電圧設定範囲:入力電圧に対し0%〜100%
※上記2項は手動ボリューム・パソコンI/Oより設定可能
■パウダーブレーキ
定格トルク:0.6Nm
電圧・電流:24V・1.2A
許容回転数:1800rpm
■エンコーダ
分解能:60P/R、
出力相:A相
■計測器
回転計:デジタル式・0〜1,999rpm
ブレーキ電流計:デジタル式・DC0〜1.999A
周波数計:デジタル式・5.0〜199.9Hz
出力電圧計:アナログ式・AC0〜300V
出力電流計:アナログ式・AC0〜10A
整流型・60角
■標準3相モータ
出 力:0.4kW・4極
定格電流:2.08A/200V・50Hz
定格回転速度:1410rpm/200V・50Hz
■その他の仕様
電 源:AC200V、50/60Hz
電源スイッチ:漏電遮断機
DC電源部:突入電流防止回路付き
■寸 法:約630(W)×400(D)×460(H)
※パソコンによる自動計測回路製作します(トルク計別置)
3相モータ実験装置
KENTAC 3306
主要装備★2.2kWインバータ(IGBT使用)+PWM発生器 750W3相インダクションモータ+ パウダーブレーキ+エンコーダ(60ppr)
実験項目
◯モータの周波数変化による平行推移特性試験 ただし無負荷より最大トルク付近まで特徴
◯手動ボリュームで周波数が設定可能出力電圧が設定可能
◯オプションのパーソナルコンピュータ(I/Oボードを 使用すると
周波数が設定可能
出力電圧が設定可能
◯インバータ実習装置として使用可能
◯パウダーブレーキがモータの出力軸に直結している
(パウダーブレーキのブレーキトルクは励磁電流にほぼ 比例するから、電流から負荷トルクを推定できる)
◯エンコーダ、回転計搭載のため、回転計測が可能
◯2つのブロック(モータ部&インバータ部)に分かれて おり、双方とも可搬型であるから収納に便利
◯周波数変化時におけるスリップの変化
特徴
■インバータ形 式:KENTAC 3304
パワーデバイス:IGBTモジュール
最大負荷:3φ、200V、2.2kW以下のモータ
回生回路:付き(過電圧検出・回生抵抗60Ω)
■PWMジェネレータ
形 式:KENTAC 3308
3角波発生回路:1回路
正弦波発生回路:ROM+8bitD/Aコンバータ
■PWM発生回路:6bit(U/V/W相)
周波数設定回路:10Hz〜180Hz
出力電圧設定範囲:入力電圧に対し0%〜100%
※上記2項は手動ボリューム・パソコンI/Oより設定可能
■パウダーブレーキ
定格トルク:0.6Nm
電圧・電流:24V・1.2A
許容回転数:1800rpm
■エンコーダ
分解能:60P/R、
出力相:A相
■計測器
回転計:デジタル式・0〜1,999rpm
ブレーキ電流計:デジタル式・DC0〜1.999A
周波数計:デジタル式・5.0〜199.9Hz
出力電圧計:アナログ式・AC0〜300V
出力電流計:アナログ式・AC0〜10A
整流型・60角
■標準3相モータ
出 力:0.4kW・4極
定格電流:2.08A/200V・50Hz
定格回転速度:1410rpm/200V・50Hz
■その他の仕様
電 源:AC200V、50/60Hz
電源スイッチ:漏電遮断機
DC電源部:突入電流防止回路付き
■寸 法:約630(W)×400(D)×460(H)
※パソコンによる自動計測回路製作します(トルク計別置)