モータのPID制御学習装置Simtrol-m(シミュレーションとコントロール)によるモータ制御
○32bitマイコンを使用しています。
○モータはエンコーダ付ブラシレスDCモータです。
○特にモータ制御で多用されるPID制御が学習出来ます。
○ブラシレスDCモータのベクトル制御が出来ます。
CPU :SH 7047(SH2)(49.152MHz)
A/D :内部10bit 8ch
D/A :4chシリアル12bit
書き込み:RS232C
メモリ:EEPROM256kB,RAM12kB
○インバータ(KENTAC3011)の仕様(13p参照)
KENTAC3311の仕様をご参照ください。
○インバータ用制御電源(18p参照)
KENTAC 3015の仕様をご参照ください。
○DC電源Simtrol-mの仕様を参照ください。
DC電源の仕様をご参照ください。
○モータ及びフライホィール負荷
モータの種類:エンコーダ付ブラシレスDCモータ
定格電流:1.5A
定格電圧:67.9V
定格出力:100W
エンコーダ:2000ppr(A,B,Z相)
寸法:約150×150×135
ACサーボのPID制御(フライホィール負荷)
KENTAC 2110
装置の特徴
○フライホィール負荷を変動させてPID制御を行います。○32bitマイコンを使用しています。
○モータはエンコーダ付ブラシレスDCモータです。
○特にモータ制御で多用されるPID制御が学習出来ます。
○ブラシレスDCモータのベクトル制御が出来ます。
PID制御によるACサーボモータの1軸制御装置(フライホィール負荷)
○32bitマイコン(KENTAC13500 41p参照))CPU :SH 7047(SH2)(49.152MHz)
A/D :内部10bit 8ch
D/A :4chシリアル12bit
書き込み:RS232C
メモリ:EEPROM256kB,RAM12kB
○インバータ(KENTAC3011)の仕様(13p参照)
KENTAC3311の仕様をご参照ください。
○インバータ用制御電源(18p参照)
KENTAC 3015の仕様をご参照ください。
○DC電源Simtrol-mの仕様を参照ください。
DC電源の仕様をご参照ください。
○モータ及びフライホィール負荷
モータの種類:エンコーダ付ブラシレスDCモータ
定格電流:1.5A
定格電圧:67.9V
定格出力:100W
エンコーダ:2000ppr(A,B,Z相)
寸法:約150×150×135