パワーコンディショナ KENTAC7950 - 製品案内

パワーコンディショナ KENTAC7950

  • 太陽電池の系統連系技術を理解できます。
  • DC/DCコンバータ作成の実験が可能

製品の特徴

パワーコンディショナ KENTAC7950

PWM正弦波の発生プログラムを学習できます
 
  • PWM波形を正弦波にする技術を習得できます

概要

 

構成例

  • CPU・パワー回路は1つですが、入出力は各部に有るので、DC/DCコンバータとDC/ACインバータ部の別々の実

験が可能です。

  • ソフトウェア作成実習や各部の効率・波形観測等の実験が可能です。
  • 安全を考え、DC/DCコンバータの直流入力端子に、外部から安全な直流電源を接続して、低い電圧・電流設定でプログラムチェックが行えます。
  •  インバータ部は独立型正弦波インバータとして正弦波出力が可能です。
  •  安全な実習を考え、太陽光入力(DC入力)と制御電源入力を別にしました。
  • 実験時にパワー部に直流電源を接続して低い電圧から徐々に上げる事によって、低い電圧・電流設定でプログラムチェックが行えます。系統連系実習は安全を考え、下図に示すパワーコンディショナ全体図の概要に示すように、電力ラインに直接接続しないでください。
  • 本システムは模擬電力系統の周波数及び電圧を可変出来ますから、パワーコンディショナの保護機能の確認試験が行えます。ただしこのシステムは、逆潮流不可なので、電力を吸収するための交流電子負荷装置と正弦波インバータが必要です。

学習項目

  • 系統との同期連係の学習
  • 連係時の電流制御の学習
  • MPPT制御の学習(山登り法)
  • チョッパー回路による昇圧制御の学習
  • 電流高調波(3,5,7次)の除去制御の学習
  • 保護動作機能の学習

過電圧、過電流、地絡検出、温度異常、周波数異常、直流検出

  • シリアル通信による制御結果の収集、グラフ作成(別途パソコンが必要)
  • 単独運転検出機能の学習(オプション)
  • 電流進角設定による力率制御の学習(オプション)

仕様

  • CPUボード  :RENESAS製RX62Tスタータキットを使用
    インターフェース部:KENTAC62TIF
    インバータ部:600V,30A IPM使用
    IPMはDC/DCコンバータとインバータと併用
  • DC/DCコンバータ部
    入力   :太陽電池及び太陽電池模擬電源
    最大直流入力電圧:300V
    最大直流入力電流:10A
    昇圧後の電圧:300V
    制御方法 :定電圧法 または MPPT
  • インバータ部(出力:模擬電源に系統連系or独立電源)

入力:上記DC/DCコンバータ出力or外部入力
交流出力:100V 50/60Hz
最大出力:1kW
制御方法:単相電源と同期を取り、連系運転を行う。
又は独立運転(ソフトウェアにて決定)

  • 寸法

本体:約620(W)×400(D)×220(H) 約27㎏

付属トランス:350(W)×250(D)×175(D) 約9㎏

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