コンピュータ教育機器製造販売・工業計器・電気計装工事設計施工 株式会社昭和電業社


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漏電遮断体験装置
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KENTAC 4350

★漏電遮断の体験
★漏電遮断器の遮断電流
★B,D種接地工事の意義
★漏電時人体に流れる電流の値

概要と学習項目
漏電(感電)は以下のような危険性があります。
@人体に対する危険
数mA程度の軽度の電撃から死亡事故まで有ります。
人体に流れる電流が10mAを超えると運動神経の麻痺が起こりやすくなります、さらに30mAを超える電流が心臓を流れた場合は心房細動や心臓麻痺になる確率が高くなり、死に至る危険性が増します。

A2次災害事故
作業員が高所で感電した場合、墜落事故や工具等持ち物の落下により下で作業していた人や建造物等に危険を及ぼす可能性があります。

B漏電火災に至る場合があります。火災原因の10%程度が漏電火災と言われています。

以上のように漏電は人体や建造物等にとって危険な現象です。
危険性を少しでも少なくするには漏電遮断器の設置と接地工事が必要です。
本装置は漏電遮断器と接地工事の必要性を体験する装置です。


仕様
●電源:AC100V
●絶縁トランス:100V:100V,300VA
●NFB:15A
●ELB:15A,15mA
●負荷:サンダー(500W)
●漏電抵抗:0.1MΩor1kΩ+10kΩ可変抵抗
●模擬人体抵抗:500Ω,1kΩ,10kΩ
●模擬B,D種接地抵抗:各100Ω
●デジタル電流計:mA計測×2台
●切り替えスイッチ:2個
●スナップスイッチ:3個
●大きさ:幅500mm 奥205mm 高450mm(突起部含まず)
●重量:約20kg

写真



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