8ビットA/D、D/A学習装置
★デジタル入出力確認用8ビットLED装置
A/D入力点数 :8点(チャンネルセレクトスイッチ付き)
1点(手動入力) 7点(アナログ入力)
手動入力 :0〜5V
内部ボリュームにて設定
出力 :出力確認用8ビットLED
orコンピュータに取り込み
○D/A変換器の学習
手動入力 :デジタル入出力用スイッチ付き
(入力用LED付き)
TTL入力 :コンピュータ等からの入力
出力 :±10V出力
KENTAC 2800の仕様
○A/Dコンバータ入力 :8チャンネル(入力用端子付き)/出力:8ビット(出力確認用LED付き)
○D/Aコンバータ入力 :8ビット(入力用スイッチ、LED付き)/出力:−10〜+10V(出力端子付き)
○DC電圧計 :デジタル式電圧計 入力±19.99V
○コネクタ :コンピュータ入出力用コネクタ/負荷装置接続用コネクタ(KENTAC3511に接続可能)
○電源 :1次側AC100V 2次側±15V、+5V
○寸法 :約370(W)×290(D)×100(H)
★DC可変電源・3種類の固定電源・デジタル電圧計
パルス発生回路標準装備
○アナログ回路の製作・実験
○簡易型シグナルジェネレータと併用すると便利
○可変電源 :0〜18V、1A
○ 固定電源 : +5V、1A
±15V、0.5A
○パルス発生回路 :1Hz及び1KHzの矩形波
○DCデジタル電圧計 :0〜19.99V
(観測点計測及び可変電源用切替SW付き)
別置き基板にて
○パルス発生 :1及び1KHzの矩形波
ワンパルス出力
A/D、D/A学習装置
KENTAC 2800
★アナログ入出力確認用デジタルボルトメータ装備★デジタル入出力確認用8ビットLED装置
KENTAC 2800の学習内容
○8ビットA/D変換器の学習A/D入力点数 :8点(チャンネルセレクトスイッチ付き)
1点(手動入力) 7点(アナログ入力)
手動入力 :0〜5V
内部ボリュームにて設定
出力 :出力確認用8ビットLED
orコンピュータに取り込み
○D/A変換器の学習
手動入力 :デジタル入出力用スイッチ付き
(入力用LED付き)
TTL入力 :コンピュータ等からの入力
出力 :±10V出力
KENTAC 2800の仕様
○A/Dコンバータ入力 :8チャンネル(入力用端子付き)/出力:8ビット(出力確認用LED付き)
○D/Aコンバータ入力 :8ビット(入力用スイッチ、LED付き)/出力:−10〜+10V(出力端子付き)
○DC電圧計 :デジタル式電圧計 入力±19.99V
○コネクタ :コンピュータ入出力用コネクタ/負荷装置接続用コネクタ(KENTAC3511に接続可能)
○電源 :1次側AC100V 2次側±15V、+5V
○寸法 :約370(W)×290(D)×100(H)
エレクトロユニバーサルユニット
KENTAC 1055
★実験室に1台あると非常に便利★DC可変電源・3種類の固定電源・デジタル電圧計
パルス発生回路標準装備
使用目的
○デジタル回路の製作・実験○アナログ回路の製作・実験
○簡易型シグナルジェネレータと併用すると便利
仕様
○ブレッドボード :約170×180mm○可変電源 :0〜18V、1A
○ 固定電源 : +5V、1A
±15V、0.5A
○パルス発生回路 :1Hz及び1KHzの矩形波
○DCデジタル電圧計 :0〜19.99V
(観測点計測及び可変電源用切替SW付き)
別置き基板にて
○パルス発生 :1及び1KHzの矩形波
ワンパルス出力